胸と心に沁みる 旨い飯と昼の酒

『ランチ酒』 

原田ひ香 (著) ¥1512

祥伝社

 

犬森祥子の職業は「見守り屋」だ。営業時間は

夜から朝まで。ワケありの客から依頼が入ると、

人やペットなど、とにかく頼まれたものを寝ずの

番で見守る。そんな祥子の唯一の贅沢は、仕事を

終えた後の晩酌ならぬ「ランチ酒」。孤独を抱えて

生きる客に思いを馳せ、離れて暮らす娘の幸せを

願いながら、つかの間、最高のランチと酒に癒される。

<こんな人におすすめ>

『見守り屋』という仕事に興味がある

おいしい食事と酒に目がない

孤独と胃袋を満たしてくれる話を読みたい

ぬこのBOOK ROOM

人と本がつながるお手伝い。ブックレビューやおすすめの本をお知らせします。

0コメント

  • 1000 / 1000