「知」の境界線はいったいどこにあるのか?

『知ってるつもり――無知の科学』

              

スティーブン スローマン (著), フィリップ ファーンバック (著), 

土方 奈美 (翻訳)

¥2052 早川書房 

(Amazonより)

●自転車や水洗トイレの仕組みを説明できると思いこむ。

●インターネット検索しただけで、わかった気になりがち。

●極端な政治思想の持ち主ほど、政策の中身を理解していない。

●多くの学生は文章を正しく読めていないが、そのことに気づいていない。

人はなぜ、自らの理解度を過大評価してしまうのか?

それにもかかわらず、私たちが高度な文明社会を営めるのはなぜか?

気鋭の認知科学者コンビが行動経済学から人工知能まで各分野の研究成果を総動員して、人間の「知ってるつもり」の正体と、知性の本質に挑む。思考停止したくないすべての人必読のノンフィクション。

<こんな人におすすめ>

思考とは何なのかを知りたい

人間はなぜわかったようになった気になってしまうのかを知りたい

行動経済学や脳科学など様々な角度から『知』について検証した本を読みたい

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