美しく、深い余韻を残す江戸のミステリ

『恋牡丹 』   

戸田 義長  (著)

¥886 創元推理文庫

(「BOOK」データベースより)

北町奉行所に勤める戸田惣左衛門は、『八丁堀の鷹』

と称されるやり手の同心である。七夕の夜、吉原で

用心棒を頼まれた惣左衛門の目前で、見世の主が

刺殺された。衝立と惣左衛門の見張りによって密室

状態だったのだが…「願い笹」。江戸から明治へと

移りゆく混乱期を、惣左衛門とその息子清之介の目を

通して活写した。心地よい人情と謎解きで綴る全四編

を収録。文庫オリジナル。

<こんな人におすすめ>

同心が活躍する話を読みたい

夫婦の思いの擦れ違いなど細かな心情を描いた話が好き

戸田 義長のファン

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