足りないものを抱えた者同士が寄りそう形を描く


『ファミリー・レス』

奥田 亜希子 (著)

¥691 角川文庫

(「BOOK」データベースより)

同じ屋根の下で暮らす女ともだち。ふたつきに一度だけ

会う親子。単純なことばでは表せない“かぞく”。

すばる文学賞作家が切り取る6つの関係性の行方は―。

紡がれるひと言ひと言が心を揺さぶる、感涙必至の短編集。

<こんな人におすすめ>

欠けた状態の「家族」を描いた物語に興味がある

家族とは言えないが心を寄せ合って生きる者達の話を読んでみたい

奥田 亜希子のファン

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