シャッターに閉ざされた住民の心を救えるのか

『傘寿まり子(8)』    

おざわ ゆき (著)  ¥659 講談社

(Amazonより)

ウェブ雑誌「レトル」を立ち上げた80歳の小説家・

幸田まり子。よき相談相手であるくらはらの提案で、

次はシャッター商店街の活性化に取り組むことになる。

しかし、商店街の組合は衰退を受け入れており、商店街で

ファッションショーを行いたいというまり子の提案に

興味を示さなかった。みんなが商店街から去るなか、

老いてただ朽ち果てていくだけの商店街に自分を

重ね合わせるまり子は、去りがたい何かを感じていた――。

<こんな人におすすめ>

シャッター商店街をどう再興するか知りたい

老いに対してポジティブに感じられるような話が好き

おざわゆきのファン

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