悪意と愛情。事件の陰に潜む人間ドラマを描く。

『希望荘』    

宮部 みゆき (著)

¥972 文春文庫

(Amazonより)

今多コンツェルン会長の娘である妻と離婚した杉村三郎は、愛娘とも別れ、仕事も失い、東京都北区に私立探偵事務所を開設

する。ある日、亡き父が生前に残した「昔、人を殺した」という告白の真偽を調べてほしいという依頼が舞い込む。依頼人によれば、

父親は妻の不倫による離婚後、息子との再会までに30年の空白があったという。はたして本当に人殺しはあったのか――。

<こんな人におすすめ>

人間の怖さや愚かさを描くミステリーを読んでみたい

探偵杉村三郎シリーズのファン

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